西にしっぽり。

アウトプット力を上げるためのエゴブログ

10ヶ月ぶり

久しぶりです

 

若干しんどいです

 

 

 

泣きたくなるくらい、理想と現実がかけ離れています

 

飲み会では輪に入れません

 

飲み会では輪に入れません

 

飲み会で輪に入れません

 

好かれません

 

 

 

↑寝る前に書いたやつ

今起きた

 

昨日はどんな流れだったかというと、、

 

一次会:向かいに初見の女二人、隣は同期

 

当たり障りのない話をぶつ切りで

 

名前も聞かず

 

盛り上がったのはguとback number、、

 

 

二次会:隣同期、向かい男

 

向かいの男に質問ぶつける、彼女いじり

 

後半何も喋ることなくて両サイドに耳傾ける

 

結局女の人いっぱいおって周りの同期は話しかけられたりしたのにおれはそんなこともなく

 

 

もうしんどい

 

いっつもこんなんや

 

前回のは右隣よう喋る同期おって、そっちはそいつの舞台

左隣は1個上集団で話す

またどっちにつくかで悩む、、

 

こんな思い出を引きずってまた負のオーラで飲み行って、負のスパイラルや

 

どしたらいいんや

 

存在感ない

話しかけられない

 

自分自身もこれで存在感ないと言われるならしょうがない、ってとこにもいけてない感じはしている

自分出せてない感じはしているということ

 

自分がどういう人間なんかもわからん

 

明るい感じなんか、卑屈な感じなんか

 

 

 

、、これ考えるのしんどすぎ〜

 

コミュ力という一言で片付くんだろうけどね

 

コミュ力調べます

1ヶ月ぶり?

はじめです。

 

今は別にそんな悩み多いわけじゃないが。

 

さっきまでは、特に何かあるわけではないのに不安な感じだった。

最近飲みを断る事とかに対して悪く思われてんじゃないかとか、色々ね。

また前回と同じ感じやないかい!とね。笑

フツーになんか診断されそう笑

 

一人でいるととても不安になる。

一人でずっと家にいて勉強してると社会と隔絶された感じがして、色々な妄想が膨らむ。

 

いざ人と会うと最初はしどろもどろしてるんだが、喋ってるうちに今までなんで悩んでたんだ、という気持ちになってくる。

他人は怖くない、優しいし、他人の芯のようなものを感じると心強く思う。

 

 

そんな感じで、先程友達と喋ってきたから今わりと安定している。

 

中学生くらいから思っていたことがさっきまた思い返された。

 

「自分には芯がない」

 

他人の価値観に対して、たしかにそういう考えもあるよねと、流される。また、その人の癖、雰囲気も無意識に真似している自分がいる。

オラついた奴と喋った後はなんだか強くなった気がして、ボーッとしてる奴といた後はボーッと口開けて、ニコニコしてる奴といた後は笑顔になって、なんか堂々としてるやつと語ったあとは謎の自信がつく。

 

自分にはないその人らしさ、それを魅力に感じ、自分もそれになびいてしまう。それは誰しも少なからず持っているものであると思う。だからこそコピーする、だからこそ夫婦は似る。

 

しかし最近、自分は人を楽しませるとき何を得意としていたのか、忘れてきた。

そもそも自分が面白いと思えるユーモアとか行動を考え付かなくなってきた。鬱じゃないです。

 

小学生の時はそんなこと考えたことなかった、だからこそ現状をよく思わないんだよね。

 

昔の俺を思い返すと、まぁでもあんま人に興味持たんかったか。自分が好きなことばっかしてたな。ドッジとか、デュエマとか。創作遊びとか。

 

目立ちたがり屋。

いじ(め)られ体質。

あんま人のことを考えない、自分のことばっか考える。

女の子と2人でこそこそ喋るの好き。

 

ここら辺はあったなあ。ここらって今も変わってないな笑笑

 

 

すると確かにあんま人のことを考えないってのは今でも問題だわ。

人が注文するの待っとるのにトイレ行くとか、自分だけ遅刻して症例じゃんけん参加するとか。

相手の気持ちを考える訓練は必要だと思う。相手になりきるというか。これは意識して変えていこう。

でも相手が自分をどう思ってるかを考えすぎないことだね。前の記事の通り、「考えても仕方ない事は考えない」

あとはもう変えんでもいいかな。

そして、「迷ったら自分がどうしたいかで判断」しよう。つまり相手にどう思われるかを指標にしない。これではブレる。

 

 

 

 

今この文章見返したけど、メチャクチャやな。

 

無理矢理まとめよう。

 

自分っぽさ

・目立ちたがり

・女の子と喋るの好き

・いじ(め)られ体質

・自己中(変えるべき)

①「相手になりきる」

②悩んだら「自分の直感(意思)に任せる」

③「考えても仕方ない事を考えない」

…他人にどう思われるか、とか。これ考えると自分がブレる。

あと最近思うのは

④「今日が人生最後の日なら、今からやろうとしている事は本当にやりたい事だろうか?」

 

こんなとこか。さらば

(文章としてはめちゃくちゃ)

68日ぶり

こんばんは。明日は朝7時半カンファ。今は0時24分。はじめです。

 

最近、いろいろ溜め込みすぎておかしくなりそうだったのでここにぶつけたい。時間がないから思いつくままに。乱文

 

人の顔色をよう伺うようになった。なんて思われてんのかなって。考え出したら止まらん。顔がこわばる。頭が疲弊する。

理論的に解決策を書き出す。

人の思考は操作できない。だから自分が正しいと思うこと、やってて楽しい、快に向かって行動すべき。

そうした場合、「自分が正しいと思うこと」について考えてみよう。例えば幹部でどう振る舞うか。自分はとにかくちゃんとするようにしてた。完璧主義。快だったかというとそうでもない、しんどかった。他の人との温度差、仕事量。でもちゃんとしなきゃいけないという思いがあった。これは誰の考え?誰が押し付けた?

 

例えば回診。どんな顔で、どんな位置どりで?

明るい顔しなきゃ、暗い顔してたらいけない、でも作り笑顔して疲弊。

 

自分がどう見られてるか気にしてる。これは上手くいってた小学生時代はほぼなかった。今はそればっかり。自分のことばっか考えて勝手に辛くなって、周りの人と楽しめない。誰のためにもなってない。もういい加減疲れたやろ

 

話元戻そう。自分が正しいと思う、といってもそのレベルがある。とてもかしこまる女の子が周りにいる。その子はその子らしいと思う。

俺はそんなにはしたくない。そのさじ加減はどうかな?

 

社会に出るまでに、自分が正しいやりたいと思うように生きてみるべきだ。失敗が伴う。微調整しながら、変人扱いされながらも、自分の思う自分を発信していかなければならない。でないと一生疲れる。どんどん自分を見失う。社会に出てから失敗するよりいい。大学生生活、友好関係も周りより多い方ではない。どうせ失うものもほとんどない。

 

まずは自分がしたいことをするより、自分がしたくないことをしないことが大事や。そっからや

 

 

 

あともう一個疲弊の元は勉強だよね。人と同じように勉強しなきゃいけないという強迫観念があって、どうしても人と比べてしまう傾向になる。俺は他人より全然できてない、それ考えるだけでしんどい。余裕がない雑魚に成り下がる。

これはとりあえず悩む暇あるならやれっちゅうこっちゃな。悩んでも仕方ない。悩むくらいなら羊のショーンみよ

までも不安なのは不安だから心穏やかにハッピーに飲みまくったりデートしたりしきれんのよなー、、

デートは週1と1飯以内、飲みは月2以内とか決めたらええかなあ

不安ならある程度ざっくり勉強の予定を立てておけば安心するんじゃないかな?闇雲より

 

 

 

「考えても仕方がないことを考えない」

今日の、人に何思われてんのか、と勉強人より遅れてるどーしよ、これに関しての解答これやな笑。何回もここに行き着くんやけどな

でもここに書き出したから、この解答忘れてまた何回も頭の中で考えるより終止符打てるんやないかね?またここ見たらそうだなってなるやろし

 

 

あと全く関係ないけど、会話での持ちネタの候補

顔真似、例え、エロ

 

とかどうすかね

 

おやすみ、一応整理できたと思うよ。1時15分

219日ぶり

はじめです。

 

おひさしぶり。1年はあっという間です。

現在平均で年2回の更新となっています。

 

そんな滅多にない更新だから、そりゃ書きたいことがあってここに来たわけです。

 

書きたいというか整理しておきたいなと。忘れないために。

あとは最近勉強やらが忙しくて疲れているので、一旦離れてリラックスしたいなと思ってここに逃げて来ました。

 

何書くかと言うと、ベースの遍歴を中心に、この6年くらいを語ろうかなと。

 

自分語り嫌いな人は見ないように。

まぁ見るとしたらこのぼくのスマホ盗み見た人くらいかな笑

 

僕が初めて音楽を意識するようになったのはブリーチの映画の主題歌、千の夜をこえてby Aqua Timezでした。小6の冬かな?

それまでの音楽との関わりは、小1までピアノ習ってたのと、姉がリビングで流す浜崎あゆみを無意識で聴いてたくらいですかね。

無意識で、あるいは意識して、というのは音楽をバックグランドで聴くか否か、という感じでしょうか。

中学生からはAqua Timez、さらにはブリーチの主題歌繋がりでUVERworldを聴いていました。

中3の頃、ふと「今聴いてる曲を自分で演奏できたらいいな」と思いました。

そして候補は昔やっていたピアノ、あとは姉がちょっとかじって家にあったアコギでした。しかしその頃のぼくにはアコギはとても難しそうで無理だと思い、ピアノを再び始めました。最初はAqua TimezUVERworldの曲を練習していましたが、先生にコードについて教えられたりクラシックをやらされるようになり、受け身になって1年足らずでやめたと思います。

 

高校生になって陸上部に入るのですが、部活の同期にギターを持っている人とベースを持ってる人がいました。そこで冷めていた演奏熱が少しずつ再燃し、彼らとバンドがしたいと思いました。

このメンバーでバンドをするにはドラムということになるので、ぼくはドラムの教本を図書館で借り、ドラムのスティックやスコアを買って勉強机にゴムパッドやゴミ箱、雑誌など置き、単独で練習を始めました。

ギターの子にそのことを言って、その子が好きなチャットモンチーのスコアをもらってLast Love Letterを練習しました。

しかしベースを持っている人とはそれほど仲が良くなく、結局バンドやろうと声をかけることができず、バンドやる夢は叶いませんでした。ドラムも確かRADWIMPSの有神論で挫折しました。

ちなみにバンドやろうとなって貯めたお金が、スティックくらいしか買わずに余ったのでヤフオクでテキトーにエレキギターを買いました。しかしこれもおしゃかしゃまが難しくて中途半端に終わりました。

 

さて大学に進学し、ぼくはどの部活に入ろうか悩んでいました。高校で陸上部だったのでまた入ろうかなと考えましたが、全然足が速くなくて高校時代は微妙な結果で終わったので正直嫌でした。

そんなとき、友達から軽音楽部のことを知りました。また、大学に入ったとき新入生は10人ちょっとの班に分けられるのですが、そこにアコギを持った人とギター経験者、ドラム経験者、キーボード経験者がいることを知りました。

これは奇跡でしかないと思い、ぼくは軽音楽部に入ろうと思いました。しかし今までかじったことのあるギター、ドラムが埋まっており、ぼくはベースになりました。こう書くとしゃーなしでベースとなったように見えますが、ぼくにはただバンドができるという喜びしかありませんでした。ちなみに最初に弾いたのはLast Love Letterです。

ちなみにギター経験者とドラム経験者は間もなくやめてしまいます。彼らにはぼくが半ば無理を言って誘っていたので仕方ありません。むしろ彼らがいなかったらぼくは楽器で唯一未経験であるベースをやっていなかっただろうと思います。それを考えたら彼らには感謝しかありません。

 

さて、大学デビューをコミュ障で早々に失敗し、どんどん学科の人たちが仲良くなっていく最中、ぼくは講義以外はベースを弾きまくる日々となりました。それは、学科の人と勇気を出して仲良くなることからの逃げでもあったと思います。

冗談抜きで1日5時間は当たり前のように弾いていました。休日は朝から夕方まで弾いていました。1年生のときは旅行などない限り弾かなかった日は本当にないです。よくある台詞になりますが、ベースがぼくにとっての1番の存在場所であり、全てでした。これしかなかった。

 

練習はどんな感じかというと、とても完璧主義気質で、耳で一音一音確かめながらスコアに間違いがないか、判断しながらスコアを修正していました。一音でも違うこと、本番ちょっとでも間違えることを恐れていました。心から楽しめてはいませんでした。

一音一音確認し、それを全て完璧に覚えるのはとても大変な作業でやや病的です(ハンマリングでいいのか、スライドで弾いてるのか、別々の2音として弾いているのか、など笑)。

今はその都度「このベースラインを完コピすることが自分にとってコスパがいいか」を考えながらやっており、ルート8分に変える事もしばしばあります。しかしがむしゃらにやっていたその苦労は、「本家を忠実に再現する」というスキルにおいて大きく貢献したと思います。

 

、、ちょっと疲れた。ちょっと端折り気味でいきます。

 

少し話を戻して、2年生になり、もっと部活に傾倒していきます。幹部にならせていただき、幹部では自分のほぼ唯一の居場所である部活への感謝の意を込めて仕事を頑張りました。

 

その後、3-5年あたりは、練習量は少しづつ減っていきます。バンドへの姿勢は変えずに、毎回自分なりにやりきっていました。理論の勉強を少しずつ始めました。音楽的なことを何もわからず、ただスコアの数字を追っていくのは1年生の頃から嫌だなと思っていました。

理想はコード見てあとキメを確認してしまえば自由にアドリブで弾けるという状態になることです。すなわちほぼジャズですね。これは今でも変わりません。

 

ちなみに今はコード進行に対しオリジナルのラインを考えられるくらいにはなりました。亀田誠治風のベースアレンジが最近ハマってます。卒業までにアドリブは間に合いそうにないです。

 

さて6年生になりました。彼女ができ、卒業に向けて試験勉強を始め、大きく身の回りの環境が変わっています。

彼女といる時間も大事にしたいし、試験も余裕で受かりたいので勉強もせざるを得ない。それもやや遅れをとっている。そうなると別のものが削られます。5ヶ月くらい続けていたランニングをやめ、ベースの練習もはるかにしなくなった。それはもうある程度は仕方がない。将来を考えなければいけない。今まで目を背けてきたものにももう目を逸らせなくなってきた。

こうしてベース以外の居場所にいることが増えてベースとやや距離を置いて、最近気付かされたことがいくつかある。

 

一つは上に書いていたが、ベースを逃げ場としていたこと。今までは講義や実習の隙間時間があれば家に帰って練習。飯を食う人がいないしと帰る。学校で手持ち無沙汰に過ごしたくない。そんな思いからベースに逃げていた。逃げていることにはある程度は自覚があった。もちろん、上手くなるには1秒も無駄にしないという姿勢も必要かもしれないが、ぼくの姿勢には逃げの成分も間違いなく存在したはずだ。

 

もう1つは、そういう風に生きていたからか、時間の無駄を嫌うようになり、ギリギリまで寝て遅刻するのがザラになったり、勉強中、人と話していても時間を気にしてあまりまともに会話に参加しなかったり、見学実習でもどこか上の空で終わったらすぐ帰りたそうにしてしまうとか、とにかく余裕がなくて自己中なライフスタイル、というか性格になっていたこと。

 

なぜ気づいたかって、彼女に会う日も勉強が気になってちょっとどこか上の空だったりマイナスな感情をもってることに気づいたからだ。これはヤバイ。まぁ受験生ならしゃーないかもしれんがね。

 

まあしかしこれらは「今ほかのことをすることのメリット」ばかり考えて今を生きていないことに他ならないね。

 

ベースがあったから今ぼくはこうして元気?に生きられてるわけだけど、それに逃げられるのと引き換えに少しずつ社会性とかモラルを失っていた。

 

挨拶は大事。同級生にも壁を作らない。遅刻、サボりなんて本当は許されない。感謝を忘れない。

最近あったけど、吐いて介抱してくれてる人に嫌なこと言ったり、ほんまにいけんかったな。そんときに反省して感謝の言葉は意識して言うようになった。

 

社会に出るまであと1年、勉強恋愛部活忙しいとは思うが、人への感謝は忘れずに、いろんな人と関わることを恐れないで生きたい。

 

 

、、なんのブログか分からんくなったがあながちこれが今の1番の思いかな。

 

あとは卒業するときに言いたいことを書いてみる。現時点の。

 

居場所が他にある人は別にそれでいい。部活にしか居場所がなかったり、部活が自分にとっての1番の居場所なら、そこで全力を出すなり、自分らしく生きるなり、とにかくその居場所を掴んで離さないで。

あとは彼氏彼女いなくても、部活でもなんでもいいから捧げてみてほしい。一人も楽しいよ。練習時間はその方がとれるから上手くなって。

 

それではもう疲れたしさようなら、ベースの耳コピ頑張ってきます汗

つぎに

どうも、はじめです。

 

2回目の更新!今日は初回から156日後の10/10みたいです。驚愕です。

 

5ヶ月前というとちょうどGW終わって生きる気力が湧かなくなった頃ですかね?ブログとか始めてみちゃったのも無理ないですね。

 

すごいなー、前回のやつ読み返してみたけど、ゼロ秒思考なんてあの後二度と実践してない。まぁでもゼロ秒思考にかけた時間ほぼゼロという点においてはゼロ秒のパイオニアといっても過言ではないかもしれない。。

 

さて、そんな僕が156日以来に久々書こうと思ったのも、なんにもやる気が出なくなったからですな。ベースも勉強も、ちょっと疲れて手につかない。そういう時もあるよね。シャドバすらやる気にならないから相当だな。

 

というわけでまずはこの5ヶ月を振り返ってみようかな。

普段からインスタもツイッターもやってないぼくがこんな時に役立つアプリは「写真」と「家計簿」だね。それでは思い出してみよう。

 

まぁダラダラ脈絡なく書くのもアレなのでジャンルを設けようと思う。パッと思いついたもので「飲み」「ベース」「夏休み」「人間関係」「健康」こんなところかな。

 

まず飲みだね。これは一番面白いジャンルなんだろうけど、一番記憶から飛んでるものだよね。悲しみ。

 

でも写真漁ってたら思い出しましたよ。一番クレイジーだった「鮭とば事件」。

北海道のOBがたまにメロンとか名産を送ってくれて、この前広島に来た時は人生初の叙々苑を奢ってくれたりしてとにかく太っ腹(見た目も)なんだけど、その人が酒のつまみを送ってくれた時に入ってたのが鮭とばである。これはおそらく鮭を干したもので細くてとんでもなくかたくて噛み切りにくいんだけどこれがうまい。そして何よりクサイ。

2次会で後輩(♀)の家で15人くらいで飲んでたんだけど、できあがってた僕と数人が結託して鮭とば隠しを始めたんです。

箸入れに箸と一緒に挿したり掛け時計の上に載せたりキッチンペーパーの芯の中に入れたり換気扇のあたりの死角に隠したり、タチ悪いのは床下に隠したことです。それを家主の後輩の目を盗みつつ行うその姿はさながら老害そのものだったでしょう。

そんでさらにわたくしの極めつきは、体調悪くなったからと途中で帰った後輩のカバンに忍ばせたことですね。さすがにネタバラシしました。まだ人の心があってよかった。

あとフードのついたジャケットでフード部分がチャックで出し入れできるタイプあるでしょ?あれ先輩が着てて潰れてるの見て、忍ばせましたね鮭とば

次の日罪悪感感じたのと、でも自分のせいだってバレたくないという浅い葛藤で、まぁニオイで気づくでしょうという結論で何も言わなかったけど、大丈夫かなあ。その後その先輩から鮭とばのニオイがしたことはないので、おそらく気づいたか猫なんかが服ごと食べたのでしょう。

 

おいおい1回の飲みでこんだけ書いちゃった。まぁでもあとはカープセールで90分800円飲み放題になってたとこに1日に2回行ってそのあとの後日談で外で立ちションしてたらしい、ってことくらいだから大したことはないな。

鮭とば事件思い出せてよかった。鮭とばのソウルは今後忘れないでいたいな。

 

ちなみに最近逆流性食道炎疑いで胃カメラ受けてグレードBだったのでややお酒は控えています。

 

 

つぎに「ベース」だなぁ。もうでも書くの疲れたなぁ。満足しちゃったなぁ

 

あれ以降出たのはバタードッグ、ゆらてい、アシッドマン、アース、ジャズか。バタードッグは楽しかったけどはしゃぎすぎたな。

それで思い出したけどバタードッグ打ち上げは人生で一番地獄だった。餃子の店だったけどこの日たまたま1杯66円っていう破格だったから飲むよね。タクシーに全部拒否され(伝聞)3個上の先輩の新車に餃子と酒の匂いを撒き散らしながら送ってもらい(伝聞)先輩の家のトイレで目覚め、1リバース、チャリを取りに市内にバスで行って、水を飲みつつなんとか家について1リバース。その日は金曜でしたがやむなく実習を休んで1日中ベッドから出られなかった。そりゃグレードBにもなるわ。

 

話を戻して、ゆらてい。これはやりきったね。満足。

アシッドマン、後悔が残る。最近の中で一番遣る瀬無い気持ちになった。やっぱ対バンというのと向こうがうまいっていうので緊張して力が入りすぎたし周りを聴く余裕がなかった。ベーシストとしてあるまじき。

 

アース。楽しかった。おれは最強だと思った。音以外にも視覚で魅せる。おれが一番理想とするパフォーマンス。ただもっと細かいとこ突き詰めれるね。

 

ジャズ。頑張った。特にオンア〜のソロ。あれが即興でできたらいいなー

 

こっからは最近ベースについて感じてることを脈絡なく書いてみたい。第三者からしたらいよいよマジで興味ゼロタイムです。

まず俺は心からベースが好きなわけではないということ。ベースは縁の下っていう存在だったり、やはり自分のパートというのもあってかちゃんと弾かなきゃって責任感を感じちゃう。でも俺の居場所はこれしかない。だから練習してる感じかな?わかってくれる人ちょっといるんじゃないかな。

モチベーションはさっき書いたように自分の居場所を見出すこと、あとは向上することかな。ジャズとか理論とかやってんのも(進んでないけど)、即興で弾ける自分になりたいから。プロにはならないけど、プロレベルにはなりたい。これはベース始めた時から思ってる。

バンドやたら組みたいわけではない。やりたいバンドもそんなにない。量より質。

だから1バンドに専念して、時間と精神的に余裕をもって頻繁に飲むほうが好きだな。やたらめったら好きなバンドコピーしまくる人いるけど、スゲェなぁと思う。そういう人はとにかく好きなやつコピーすること自体が楽しいんだろうな。

俺も最初の頃は好きなやつコピーするのがとにかく楽しかったなぁ。

今は今やってるコピーバンドのクオリティを高めること、ジャズ、好きなやつコピーの割合が9:1:0だな。ちょっとバンド休みたいかもなぁ。コピーバンドはちゃんとクオリティ突き詰めようとしちゃうんだよね昔から。

0時くらいから書き始めてもう2時半だよ深夜。

 

まぁいいやとりあえず書きたいこと書いたし後のジャンルはそんなに大したこと書かなさそうだし疲れた今書いても大したこと書けないだろうから次回(あれば)に持ち越しということで。2634文字

はじめに

はじめまして、はじめましてなので名前ははじめにします。どうもはじめです。

 

突然ですが皆さん、自分の頭の回転の速さの悪さに辟易することはないですか?

 

ぼくは最近、昔より頭がボーッとしているなーと感じ、「頭の回転を早くする方法」みたいな名前の本を読んでみたり、最近では有名なゼロ秒思考の本を読んでみたりしました。

 

ゼロ秒思考の「1つのテーマについて1分で書く」というものは3週間で効果が出てくるらしいのでGW明けから始めようと思います。

ちなみに試しにやってみたら案の定3行くらいしか書けませんでしたね。まず日付が出てきません。

 

まずそれをやってからブログに手を出せやと思うかもしれません。ぼくも今そう思いました。

 

まぁ動機は、見た映画や読んだ本、好きな音楽など、書き残したいとさっきふと思ったんです。こういうのってきっと、思った時が吉日ですよね。

 

Twitterも考えましたがフォロワーどうせ少ないし、まだ不特定多数に見られる可能性の高いブログにした方が、文字を起こす際に「人に伝わる」ことを意識して書けるのではと思った次第です。(でもたぶん見る人いない( ◠‿◠ )

 

 

 

このブログは読者のためのものではありません。(そもそもいない( ◠‿◠ )

自分の頭の中を書き起こし、それによって思考力を鍛えるための、ただただ自分のための一種のツールです。

 

最初は脈絡のない書き物になると思いますが、続けることで少しずつ文章を組み立てる技術が上がっていくものだと思います。今まさに文章の配置、構成の不器用さを実感している最中であります。

 

眠くなったので寝ます。